雑記

私が北欧で牧場をしたい理由

経営者になりたい

私は、3つの企業を経営して最終的に牧場でヨーグルトを作って余生をゆっくりと過ごしたい。ポイントは3つの企業がそれぞれ独立していること。

映画の貴族に憧れた

紅茶を飲み、ティータイムのある暮らし。

平日は自然の中でゆっくりと自給自足農作業。

夜はパーティで食事。

土日は海で釣りと、知人とバーベキュー。

映画で誰もが羨む生活のいいところすべてを寄せ集めると

こんな感じでは無いだろうか?

欲張りなのである。

強烈に想像すること

紅茶はローズティー、2回のテラスで白い机で本を読みながら飲むこと。

農作業は敷地内の家から徒歩10分の目視ができる場所にあること。500平米の畑には野菜ばかり。

釣りは自宅から車で30分ほど走った港の裏手にある場所ですること。

バーベキューはビールとワインを一人1本づつ飲める仲間を見つけてすること。

資金が必要

強烈に想像した内容を具体化するには、会社を経営し、自己資金の流動生を高めること。

その結果として、より多くのチャンスと資産を形成する必要がある。

そのためには被雇用者ではなく雇用者として経験値、協力者、資金が集まる環境を自分に与えなければならない。

だから今は経営者になりたい。