ブログのためにGoogleトレンドを分析してわかったこと3つ

2017年8月16日

Googleトレンドをブログ運営に活かせないかという疑問

ブログを運営するにあたり、誰をターゲットにするか、何をキーワードにするかということが非常に大切だということがわかってきました。

ブログというものを極めるためにはやはりその世界の流れを把握することが非常に重要であり、必須事項であると思います。

株価のように分析できる。それがGoogleトレンドのランキング機能です。

各カテゴリ、国と地域、期間に分けて様々なGoogle検索ランキングをチェックすることができます。

強者には勝てないものの、流れを理解し、予測するための初歩段階として2013年から2016年までの4年間分のGoogleトレンドのランキングをまとめてみました。

株価分析、と同じようにブログも先物を取っていくことがバズにつながるのではないか?

そんな疑問に向けた記事となります。

2013年のGoogleトレンドの分析

Googleトレンド2013年の総合ランキング結果

1Yahoo
2Youtube
3Facebook
4楽天
5Amazon
6天気予報
7パズドラ
8Twitter
9Gmail
10ヤフオク

YahooとYoutubeが1位2位を占めています。

4位に楽天がいる点から懐かしさを感じます。やはり、日本ではAmazonよりも楽天派なのでしょうか?個人的にはAmazonの方が良い印象があります。

ゲームで唯一パズドラがランクインしています。とても勢いを感じますね。

2014年のGoogleトレンドの分析

Googleトレンド2014年の総合ランキング結果

1Yahoo
2YouTube
3Facebook
4天気予報
5楽天
6Amazon
7パズドラ
8ニュース
9ヤフオク
10Twitter

相変わらずのランキング結果という感じでしょうか?

Gmailが消えました。これはGoogleのUIが改善され検索する必要がなくなったことが理由でしょうか?

詳細はわからないのでまた調べてみることにします。

2015年のGoogleトレンドの分析

Googleトレンド2015年の総合ランキング結果

1YouTube
2Yahoo
3天気予報
4楽天
5amazon
6facebook
7ニュース
8モンスト
9パズドラ
10ヤフオク

ここでFacebookのランクが下がり、Amazonに抜かれました。

Twitterが消えました。

この年からYoutubeが1位にランクイン。Youtuberという言葉が注目されるようになってきたのもこのあたりからでしょうか?

モンストとパズドラのゲームが二つランクインしてきました。

スマートフォンの普及とモバイルの時代の始まりを本格的に実感します。

2016年のGoogleトレンドの分析

Googleトレンド2016年の総合ランキング結果

1youtube
2yahoo
3天気予報
4楽天
5ニュース
6モンスト
7amazon
8dmm
9facebook
10ポケモン go

2年連続でYoutubeが1位。

Facebookのランキングが落ちてきてTwitterも消えています。

モンストとポケモンGoの2台ゲームが新規ランクインです。

どうやらモバイルゲームは栄枯盛衰が激しいようです。

dmmがランクイン。新しいサービス出したっけ?

各年のGoogleトレンドランキングまとめ

各年のランキングは以下の通りです。

2013 2014 2015 2016
Yahoo Yahoo Youtube Youtube
Youtube Youtube Yahoo Yahoo
Facebook Facebook 天気予報 天気予報
楽天 天気予報 楽天 楽天
Amazon 楽天 Amazon ニュース
天気予報 Amazon Facebook モンスト
パズドラ パズドラ ニュース Amazon
Twitter ニュース モンスト dmm
Gmail ヤフオク パズドラ Facebook
ヤフオク Twitter ヤフオク ポケモン go

こうみてみると日本人のWebサービスに対する興味が見えてきますね。

Facebookは下降気味。Youtubeは上昇中。日本からは楽天の一人勝ち状態。

モバイルゲーム市場の入れ替わりは激しい。

GoogleのUIの改善。

上位ランクインのサービスは長命下は短命

上位5位までの入れ替わりはそんなに激しくない印象です。ということは継続的にそれらがサービスを出している状況もしくは利用者が増え続けているということでしょうか?

逆に10位までは入れ替わりが激しく、1年で姿を消すものもあります。

メインのユーザー固まりつつあり世間一般としての人気からニッチユーザーにのみ検索されているのでしょうか?

このランキングでは私レベルのブログに活かせそうなキーワードは見つかりませんでした。

大きなサービスが検索されている理由は?

検索するという行為は日常的に行われています。

しかし、そこまでたどり着くために検索されている場合もあれば、疑問がありそれを検索しているパターンもあるのではないでしょうか?

疑問を検索しているとすれば、大きなサービスは継続的に疑問が発生しているか疑問がいっこうに解決されない。上位検索結果のサービスの解決法などは需要がある。

と考えられます。

しかし、ブログ運営においては、競合他社が多すぎてアクセスを集めにくい状況となることは基本中の基本です。

まとめ

今回の結果からわかることは、Web上全体の動向であって個人のブログに反映させる直接的なヒントは見つけられませんでした。

ランクインしたキーワードはニーズがある。しかし情報量も多い。

これがリアルの世界との決定的な違いだと感じました。

リアルよりもニーズを満たすものが多い、というより、多すぎる。

逆にニッチなものもたくさんあるが、それでも情報量が多い。

ということで、生き残るためには圧倒的な専門性と高い問題解決能力を持った記事の存在。

また、それに関連するさらに質の高い記事。

いわゆるロングテールマーケティングですね。

大学時代に勉強したロングテールマーケティングですが、Web上の情報空間ではどのようなロングテールマーケティングがあるのか?

次回はそれをテーマにします。

おわり

 

あー、深い。